ただの“バズった女子大生”じゃない。マーケティングセンスの塊・くつざわの戦略と野望
新R25
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なにわともあれnoteフォロー
Twitterやってないから、というか、おもしろコンテンツへの感度が底辺なので、こうした記事がNPルートで入ってくるのはありがたい
とことん「見る人」とか「受け手」がわにウケることを狙いつづける、旬勝負のコンテンツ屋さんは、こうした新進気鋭な人材ウェルカムだと思いますが、ど根性製造業で古の聖剣を研ぎ澄ましてるわれわれがタッグくめると、はるかなる世界へと道が拓けるのかも。。。
(なんか意識しすぎて変な文章になった汗)「自分語りがしやすい動画にすると、自分の体験と重ねていろんな人がコメントをくれるんです。」
この手法、下記記事での「成功事例を抽象化すれば、勝ちパターンが見えてくる」というパターンと重なりますね。
https://newspicks.com/news/4034789
①ストーリーがある。そして、その気持ちわかるわ~と
②共感できる。そういえば、自分もこういう経験をしたなと
③自分の過去を追体験できる。そして、なるほどそういうことかと
④そこに学びの光があたる。
バズらせるには「自分の体験」「自分の過去」と重ねられるか否かがポイントの1つということですね。
ちなみに「ツッコミどころを用意する」という手法。某オウンドメディア運営会社に在籍していたころ同僚に教えられましたwすごいな。ここまで考えられているからこその結果なんだ。
コンテンツが、ユーザーと最初にどういう出会いかたをするのか、ユーザーはどんなものを求めているのか。これが考えられて、実行できるのは、本当に凄い!