“よそもの”の力で熊本は変われるか 衰退する「地方路線バス」会社の挑戦
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あるときに熊本に帰ったら、阪神グループに経営支援してもらった「熊本阪神」百貨店が「県民百貨店」という名前に変わっており、ダサすぎてぶったまげた。
あれがバスセンターの隣にあったが(黒字)閉店となり再開発中となっていた。
熊本市内は観光資源豊富と誉められてはいるものの、あちこちに点在していてアクセスが悪い。
だから熊本中心市街(のことを熊本人は「市内」と呼ぶ)以外はバスや車を利用するしかない。電車はあまり走ってない。
中心市街は路面電車が走ってるので、そのあたりと連携してれば食いあいはなくなるかもね。熊本の事例知らなかったけど、各地方で多様なプレイヤーがタッグを組んで地方の課題を解決出来る新しい取り組みが出てきてるのは良い傾向
サクラマチクマモトの例で言うと、中心に地元企業がいるのがいいと思う。(HISのナレッジは入ってるのかもしれませんが)地方創生を実行していくには、「若者、ばか者、よそ者」だけでなく「地元のリーダー」が必要だと思うので