AmazonとFacebookの社員が未来に向け学ぶこと
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学びの目的と内容が変わるタイミングって人それぞれあると思っています。トリガーが転職や異動、昇進になるケース、年齢という節目になるケース。
個人的にはそれらに加えて“失敗体験”が強烈な学びのパラダイムシフトになると感じています。論理や知識偏重の学びでは解けなかった課題に出くわしたとき、学びを変える必要性を強く感じました。以下は共感します。
以下引用
”40代以降はもっと抽象的なソフトスキル、例えば心理学や人間関係など内面の学びの比重が大きくなってきました。”AmazonのEchoデバイス事業部長の方のインタビュー、
「40代以降はもっと抽象的なソフトスキル、例えば心理学や人間関係など内面の学びの比重が大きくなってきました」
が参考になるなぁと思ったら愛読書に落合陽一さんの魔法の世紀がありますね(^^)"「これが欲しい!」と思ったときにアマゾンを検索して、「在庫なし」の表示が出るとがっかりするが、「在庫あり」「明日お届け」の表示が出ると安心感につながる。" の部分に、ナルホド!!たしかに!!と納得した。テキストベースのコミュニケーションだからこそ、伝える言葉の力は存在感を増していると実感している。相手がメッセージを受け取った後に、相手にどのようなアクションや感情を抱かせたいか?どのような人間関係を構築したいか?を意識して会話や文章を考えていきたい。昨年の秋に米国留学先の大学でinterpersonal communication講義を受講して、コミュニケーション実習で講義室内の小規模ながらにも、英語でパブリックスピーキングを経験したことを思い出した。これからもコミュニケーションのあり方を学び実践していきたい。
Blinkistというアプリは初めて知りました。興味あるのでさっそく使ってみます。