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大企業→ベンチャーの転職の失敗の注意点は入口・出口戦略にあった。【実体験】

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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    新しいことに挑戦しようとしたとき、全く「失敗したらどうしよう」と考えたことはありませんでした。
    なぜなら、新しいことは、一般に、難しく失敗する可能性の方が高いからです。
    だからこそ、成功した時に「達成感」を感じ、「自らも成長」できるからです。


  • 独立系臨床薬理コンサルタント Clinical Pharmacologist

    そうは言っても、やっぱり入る前のイメージと入ったあとの現実にはギャップは当然あるものだと思うし、ここで提案されている出口戦略って、あくまでギャップが小さかった場合にしか実行できない気がする。

    実際自分自身もベンチャーみたいな会社に転職してまだ1ヵ月だけど、思ってたよりも○○だなと思うことはいっぱいあるし、企業文化の違いに戸惑うことなんて挙げたらキリがない。確かに出口戦略はなんとなくもっているけど、その戦略を実現するためにはこの会社での成功が必要で、成功が実際得られるかは正直まだわからない。

    僕が大事だと思うのはリスクヘッジだと思う。これはインテグラルの佐山さんも言ってることだけど、失敗したときに打てる次善の手があれば、そんなに心配せずに転職にチャレンジできると思う。僕は失敗したら、元の場所がそれに近いところに戻るつもりだし、たぶん戻れると思う。


  • 株式会社NTTデータ

    大企業とベンチャー企業では求められるスキルが異なっていることがある。どちらかで活躍していても、舞台が変わると思うように成果を出せないことも出てくる。
    大企業にいると不満を持つ現状から脱却したいという気持ちでベンチャー企業がとてもキラキラとしたイメージに見えてしまう(思い込み)が、何が不安・不満で、新天地に何を求めるのか、そしてどうなりたいのかという戦略性を持って満足のいくキャリアチェンジとしてほしい。


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