【Podcast】英語で聴く、「いま音声ビジネスが熱い理由」
第23回のゲストは、英字新聞ジャパンタイムズのポッドキャスト番組『DEEP DIVE by the Japan Times』ホストのオスカーさん。パーソナリティは、NewsPicks記者・岡ゆづはが務めます。
本記事では番組の一部を書き起こし、ダイジェスト化しました。音声と合わせてお楽しみください。
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今週の特集は「洋書を読む」ですが、今回はポッドキャストでも実験的に「英語で聴く」バージョンをお届けしています。
番組内で紹介しているコンテンツは、去年の音声特集のポッドキャスト図鑑にも掲載されているので、こちらもぜひ!https://newspicks.com/news/4114235
レストランから「チャーリーとチョコレート工場」のように配信するのはとても楽しそうです。
日本ではなかなか浸透しないPodcast...海外ですとWebinarや対談のまとめがPodcastに上がっていたりするので、作業合間に聞いています。
違いとしては、音声だけなのでYoutubeより更新頻度が高く、ラジオよりカジュアルでリスナーも参加した感覚がつかめる感じ。
海外Podcastは想像以上に流暢で早いと思うので、Podcast初心者は日本コンテンツを配信するPodcastから始めるのがおすすめ。リスナー想定が英語非ネイティブをなので単語をはっきりと発言してくれ、聞き取れなくてもコンテクストを埋めるのが容易です。
Podcast、日本でも追いついてきたのかなぁ、、、という気がします。アメリカでは結構前(少なくとも10年以上?)からPodcastは浸透していました。車社会なので、通勤途中にPodcast聞いて情報収集することも多く、私も定期視聴しているものもあります。同じような感じでは、オーディオブックもアメリカでは大人気。私も最新刊が出たりすると、多くのケースで本ではなくオーディオブックを活用しています。読むよりもずっと早いので、ちょっと「ずる」している感もあるんですが、ネイティブではないのでやっぱり耳から入る英語情報は有難いです。英語の勉強にもなると思います。
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