課題先進国日本のスマートシティ動向、高松や阿蘇、川崎など4事例を紹介
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注目のコメント
安心安全な地域の公共インフラづくりは、防災などの命の危険を守るためにすることも大事
だが、その地域にしかない魅力をつくり、人を集め、雇用を生む循環の方がより本質的
食や文化といった観光資源に乏しく、需要地からも離れ、工場誘致も進まない地域では、人が減る一方。既に住んでる人たちの暮らしを守るための情報流通だけでなく、人を動かすエンタメや、地政資源活用に帆を進めてほしい違う、そうじゃなーい
ワシは月額25万でこの街の全てのものが使えるみたいなスマートシティ作りたいんや
食費、水道費、ガス代、電気代を月額に全部盛り込んでタクシーもタダ、スーパーもタダみたいな
街すらサブスクリプション型にしてしまうというやつ人口減少及び少子高齢化が著しく進む農村地域でも公共インフラはデータ連携やIT活用は進めてほしい一方で、各地域それぞれの魅力を見出だしてその魅力をニーズとしている他地域の人たち(特に都市に住む人たち)に伝え、関係人口として巻き込むかがポイントになってくるかと。
(話はずれますが)大学で先生の研究の一環で農村調査することもあるのですが、農村・まちの中では魅力がないと思っている住民もいますが、魅力がない(何もない)のも魅力の1つにしたら良いのにと思います。何もないということは新しい文化・価値を生み出しやすいということにもなり得るのではないでしょうか?自分を表現したい人や自分がやりたいことを実現できる環境を整えたりするだけでも一定のニーズはあるのかなと(何もないと言いつつうちは~だからそれは合わないとか既存住民の考えが強かったりすることがほとんどなので難しいですが、、、というか何もなくはないじゃないかって感じですが)。本当に地域を持続させたいのであれば、外部との交流・連携は不可欠ですし、地域内で孤立するのではなく、色々な人の考えを受け入れられる環境や雰囲気を作っていく必要はあると思います。最近は都市住民との交流を兼ねたプログラムも増えてきているので私も参加したいですね。