三菱重工がエンジン整備工場 航空部品、サービスで稼ぐ
日本経済新聞
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アジアの新興国を中心に航空機需要は拡大すると見られています。
サービス提供はメーカーに比べて初期コストが低いので業界へのエントリーポイントとしても利用するのでしょう。
また発電などの分野でも発電効率を上げるためのタービンメーカーによるサービス提供などが注目されています。
今後は風力発電や太陽光発電のメンテナンス用のドローンやロボットにも需要が出てくると思われます。ゆくゆくエンジンメーカーになって、米英とガチンコ勝負するのかな。18年6月にはIHIが試作エンジンを納入してる
30年あった差が縮まってきているのか。中国勢も追いついてくるような世界なのか。気になる業界です
“6月29日にIHIより防衛装備庁に「XF9-1」という戦闘機用エンジンが納入された。XF9-1は試作エンジンであるとはいえ、推力は15トンを超える”
ついに日の目見た世界最高水準の国産ジェットエンジン
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53545?page=2