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保安検査の緩さ指摘=プライベートジェット利用―ゴーン被告逃走で専門家

乗りものニュース
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注目のコメント

  • 福山 一哉
    Global Electronics Company

    保安検査に関してはこちらにコメントしましたが、
    こちらの記事の方が古いですがCIQの事にも触れていてさらに分かりやすい。
    https://newspicks.com/news/4514272/

    関空のビジネスジェット専用施設玉響が舞台になっています。2018年6時オープンの比較的新しい施設。
    http://www.kansai-airports.co.jp/news/2017/2564/J_180320Release_BusinessJet.pdf

    記事にもあるように、保安検査は航空会社から委託されて実施するもので、航空会社のさじ加減次第でキツくも緩くもなる。

    一方で、CIQによる税関検査は国の機関が実施するもので、不審な荷物については中身を開けて確認するのが普通のようです。
    ここで、今回は民間警備会社(軍事会社)が入っているのがポイントだと思います。
    税関業務が多忙な出国ラッシュ時に、信用のある軍事会社が楽器だと言えば(もしくはもっと物騒な物)、信じてしまう物なのでしょうか。そこがよく分からないところではあります。
    事実は、この会社が中身を偽って申告し、検査されずに通ったという事。
    民間軍事会社には、コンプライアンスやCSRのヘッタクレも無いようです。


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