年末年始休暇明けの「正月病」を乗り越える方法
@DIME アットダイム
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休み方によって憂鬱か憂鬱じゃないかが決まるだけだと思いますが、正月病とか五月病とか病名化することで同調して正当化しようとするタイプの人らが一定数いるのが気持ち悪いですよね。
注目のコメント
休み明けの憂鬱と言えば昔Twitterでバズったインド人の話を思い出します。
職場のインド人に「何故月曜は電車が遅れるの?」と聞かれ「週の始まりに絶望する人がいて、人身事故が増えるからだよ」って言ったら、インド人爆笑して「オイオイジャパニーズマジかよ〜マンデーなんてサンデーの続きだろ??踊ろうぜ??」って言ってたから月曜日はみんなカレー食べて踊ればいいよ。まぁ色んな人がいますからね。
表に出さなくても正月病にかかる人の方が多数ですので気にされず少しずつ復帰していけば良いですよ。あからさまに表にさえ出さなければ大丈夫です。
これくらいでダメ社員と思う管理者はある意味経験不足な人だったり、自分よがりだったりという場合の人が多いです。自分が違うからって他人に求めても良いチームにはなれない事が多いように感じます。そういう人は個人事業主として1人で頑張るか、部下のタイプごとに本気でなりきるか。という感じで見つめ直してみるとまた違う景色が見えてくるかもしれませんね。どちらにしても正月明け楽しめますように。
皆さん事故だけは気をつけられて下さい。「憂鬱でなければ、仕事じゃない」が出版されてから、「仕事って憂鬱なものでいいんだ」と思えるようになりました。笑
年末年始明けで憂鬱な気分になっていても、全然大丈夫なはず!