実はライドシェアが「オワコン予備軍」の理由 AI自動運転タクシーの普及で
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長期的みれば、そうかもしれませんが、
少なくとも日本の場合、レベル4以上の自動運転が一般道でも、
法律的にOKされるのは、だいぶ先の話
日本では、特に、身体の安全に関わる分野は、
技術的には可能でも、規制面が立ちはだかる。人がドライバーとなるライドシェアは、自動運転タクシーの普及で完全にオワコンになるという話。自動運転タクシーは既にGoogleからスピンアウトしたウェイモが2018年末に商用化しているし、今年は日本勢のZMPを含む自動車メーカーが続々とサービスを打ち出す予定となっている。一大流行したサービスも技術の進化によって消えゆくものとなっていくのだろうか。
uberなどのライドシェアモデルはそもそも自動運転を見越してのビジネスモデルだと思っているので、ある意味実験的なものだったのでは?と考えています。
ただ、確かに垂直統合が容易な分、自動運転タクシーはメーカーに分があるとは思います。
それらに対して、既存のタクシーがどうやって戦っていくのか注目します。安心安全を担保するための法規制も、今後の自動運転の実証によってどこまでアドバンテージを保てるかわからないですし...