全日空 客室乗務員からアルコール検出 交代で国内線4便に遅れ
NHKニュース
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午後9時半ごろまで焼酎2杯程度を飲んで、翌朝午前7時20分発の便の乗務前検査で1リットル当たり0.14ミリグラムのアルコールが検出されたとのこと。
自動車の酒気帯び運転とされる基準は0.15ミリグラム以上からなので厳しい基準で運用されているのは、安全上の配慮かも知れませんが、わずかでも検出されたら乗務禁止という基準はどこから来たのか、合理性について気にはなります。
(追記)
『同社は、滞在先では乗務までの24時間以内に飲酒することを禁止している』そうで、これは社内規定違反ですね。。。とすると何らかの処分止む無し。