組織成長の鍵は「理念の共有とビジョンと覚悟」 青学大・原監督一問一答

コメント

注目のコメント

• 入江 仁之

  アイ&カンパニー･ジャパン 代表

  ・2020年01月04日

  スポーツの世界でも、トップになる選手やチームは、OODAループ思考を実践しています。最近ではないラグビー日本代表が実証しました。
  
  原監督もOODAループ思考の基本のフレームワークを使っています。
  
  ビジョンとその実行のための戦略と行動方針（世界観VSA）を、一人一人が自分事として決めて実行していく。
  
  違うのは、理念。理念は抽象度が高いものがいいと日本では思われている。抽象的だと曖昧で言葉遊びになってしまい、納得できないので他人事になる。指示されることになりかねない。理念は欧米のスポーツやビジネスでは重視していません。
• 松本 侑起

  VIホールディング株式会社 マネージャー

  ・2020年01月04日

  理念の共有とビジョンと覚悟、そして傍観者にならない、他者責任にならない、組織作りにおいて普遍的なものなのかも。
• 天明 裕太

  原監督かっこよすぎます…。
  理念の共有とビジョンと覚悟、この3点セットですね。
  
  これらを含めた雰囲気を作っていくことは非常に難しいことだと思います。
  この過程でドロップアウトされた方がいるというのも正直だなと思います。
  
  ただ、ドロップアウトされたビジョンと覚悟がなかったわけではないと思います。恐らくびびっと来なかったんだと思います。なので、誰が悪いとかではないと思いました。
  
  おめでとうございます！！