変化の時代における最強コミュニティの作り方
コメント
注目のコメント
対立する意見が出てくるのは大賛成です。同じ意見を持った者ばかりでは、良いアイデアは出にくいので。
しかし、現状の多くの職場では対立する意見があまり言えずに声の大きい社員の声=従業員皆の声みたいな状況になっているかと思います。
従業員の心理的安全性を確保し、誰でも建設的な議論ができる環境はこれからの時代では大切ではないでしょうか。
>チーム内で同じ夢に向かって課題設定をする。
これもすごく大事だと思います。
ビジョンに共感できる仲間が増えれば、チームビルディングも上手くいきます。
上手くいっている時はチーム・会社運営に問題は発生しないが、チームの実績や会社業績が悪くなるタイミングでは共通の想い(ビジョン)が無いと人が離れていくので、どんなチーム・会社も常に「なぜこの仕事をするのか」と問い続ける必要があると思います。少なくとも対立軸のあるメンバーを同じ方向に向かわせるためには、共通項をつくってあげる or 見つけてあげることは重要だと思いますが、共通項を作るだけで最強コミュニティ…になるのかしら?そもそもコミュニティってなんでしたっけ?目的と手段をもう一度考えてみた方が良いかも。
抽象度の上げ下げという考え方の変化で、桜木と流川がスムーズに協力関係をつくったわけではない、です
左手はそえるだけ、と愚直に努力を重ね、真摯にバスケに向き合う姿を目にしながら、互いに気に喰わないこともある中で、大きな壁を協力して越えようとした瞬間に、好き嫌いを超越した共感が生まれた、と
数ヶ月も信頼を積み重ねたことと、共通の課題に対峙し、このチームで突破しなければいけない状況になったこと、の両方。キライだけど、悪い奴じゃない、という認める心は、そうそう大人じゃ得られないものだと思いますが、そんな絆が得られたら、最強ですね