毎月分配が元気だとは。これは”逆”積立定期のようなもので、かつて積立定期で財産形成をしていたシニアにはなじむ商品設計ということでしょう。規制をかけるよりも、商品の説明に規制をかけた上で、商品設計とコストの両面で競争を積極的に促した方が消費者のためになると考え始めました。
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グロイン。 高配当公益株の利回りは、世界国債の利回りが潰れている中、相対的に価値が高まっているという話なんですが、分配金ニーズが高いという書き方に見えてしまうのが残念。 もちろんそれもあるのでしょうが。
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