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前澤友作氏 総額10億円お年玉企画開始 今年もリツイート世界記録更新なるか

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  • 凄いなぁ、スケールが違うなぁ。

    社会実験、まさに。


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  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    知人にも当選者がいる、という人は多いはず

    1,000人まで広がると、友だちの友だちが当選したって人は1,000万人くらいに広がるんじゃないかな

    こうした社会貢献と求心力のもち方、夢の支援の仕方があると、日本人の体温もすこし上がりますよね。ありがたい存在


  • 株式会社MakeAnd

    実際にYouTubeも拝見しました。
    前澤氏は社会実験とおっしゃっていましたが、個人的には社会的意義のある実験だと感じました。


    前澤氏のような社会的地位もあり、認知度の高い方が実験を行うことによって、実際にきっかけ(100万円を手にすること)が、どのように左右するかを良くも悪くも結果を世の中に広げることができる。
    と言う所はとてもプラスな側面だと思います。


    また、楽観的ではありますが、実験結果でもし、きっかけがあれば這い上がる事ができる確率が高まるとなると、チャレンジする人・希望を持つ人も増えると思います。(人任せにせず主体的に)
    あと、そういった結果が出たときの前澤氏の発信や一挙手一投足にもとても興味を持っています。

    私も底辺まで落ちて、運良く周りの人に引っ張り上げてもらい何とかここまで戻ってこれた経験のある身として、こういったきっかけづくりを『一時的なイベント』で終わらせず、『再現性を持たせる為のチャレンジ』としている事は本当に社会的意義のある事だと感じています。

    何らかの原因で底辺まで落ちている人は、なぜそうなったのか?やどうやったら這い上がるために必要なヒントとなる知識や考え方について、ハーバード大学の実験・調査やどこかの心理学者・脳科学者・社会学者の論文なんて、基本的には見ないです。(上記の情報は一定数の実際の人のリアルを学問的にルール化したもので参考制度の高いものとして一例で上げてます。)
    それよりも前澤氏のtwitterの方がよっぽど見れる機会が多いです。

    色んな見方がありますが、今まで世の中を変えると考えたときにマクロ(企業などインパクトが大きいか、世の中を変える可能性が高い人)に対してのアプローチや考え方がほとんどな中、ミクロへのアプローチをしている事と、今回の実験結果の測定方法、活用方法含めて私はとても注目しています。


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