デジタルバンクやチャレンジャーバンクという形態は、グラブが展開する東南アジア市場では、ニーズにマッチしますね。リープフロッグ型発展を進めるマーケットなれではと思いますが、日本の地銀も地方再生に貢献するうえで、参考になるものは多々あるのではと感じます。
シンガポールのデジタル銀行免許に名乗りを挙げたのはグラブとシングテルの合弁会社。シンガポール通貨庁MASに申請へ。個人的にはアントフィナンシャルの動きが気になりますね。
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