• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

令和の『絶対に笑ってはいけない』が示す、吉本興業の厳しい現実

67
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • マーケティング部門

    この記事の内容には違和感を覚えます。
    大衆に寄せていくこと、視聴率を求めていくことは、必ずしも「面白さ」とは一致しないというか。どの時代でも、少なくとも一定程度尖っているコンテンツは視聴率は取れないかもしれないが、面白いと評価自体はされるはずで。

    それでいうと、
    「絶対に笑ってはいけない」と視聴者が乖離したのは、大衆に寄せた笑いになっているからだと思います。ここで言われている通りの「体罰性」は、開始早々よりかなり弱まってますし、笑わせるネタもマイルドになり、尖りが薄れてきています。なので、笑いの質の変化に対応できていないというよりは、そもそも面白さの源泉である尖りがなくなってきている、という理解だと思います。

    水曜日のダウンタウンがBPOに注意されながらも高い評価を得ているのは、大衆に寄せていない一定の下品さを保っているからだと思うので、「絶対に笑ってはいけない」が日テレの看板番組となり、ゴールデン番組となってしまったことで、元々あった尖りの笑いがどんどん弱められてしまっていることが、ウケていない原因だと感じます。

    この記事には、視聴率、大衆迎合=面白さ、が重視されすぎている印象を持ち、違和感を覚えた次第です。


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「古い」ガキ使を続け、「新しい」M-1芸人をプロデュースし、「BPOから逃れたい」とNetflixやAmazonで番組を作り、さらに来年はアジア展開を本格化する吉本興業。
    「厳しい現実」は、吉本ではなくテレビ業界側ではなかろうか。


  • ゆとり世代 会社員 人事

    中学生から見て育ってきました。年末はガキ使を見て、学校始まったらみんなで感想言い合って、大学生なったら友達の下宿先でみんなで見て笑って、、懐かしいです笑

    とは言っても確かにマンネリ化してあまり笑わなくなりました。まあなんやかんや見ますが


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか