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データの利用の話が先に出るのは好ましくないでしょう。

まずはデータの集積です。PHR personal health recordは、フィンランドなどではすでに始まっていますが、まずはデータの集積という地味なところに力をかけています。

大規模データ ーーー> AI分析という流れで、データの利用ばかりがポイントになっていますが、まずはデータの集積が必要です。

具体的には、どこの病院にかかっても、過去の検査データが瞬時に見られることが重要です。過去の検査と比較することで、病因の解析がやりやすくなります。何度も検査をする必要も低下します。
それらの集積で、様々な健康関連の分析ができるようになります。

これは、言うほどには簡単では無く、セキュリティを保ったまま、医療データの外部蓄積を行うには、相当の費用と時間が必要です。

データが集まりさえすれば、そしてそれが良質なデータであれば、かなり有効に使えるでしょう。特段の技術的な問題無く・・・

PHRに関しては、もう30年以上前から話がでています。絶望的に話が進行していません・・・
ヘルスケア関連のデータがe-statのように公表されて利活用される可能性と制約についての記事。
アセスメントにも言えることですが、dataはそれだけではただの無機質なもので、intelligenceにまで精錬しなければならず、それを加工して利活用するのはなかなか難しく、一般市民には遠い銀河の彼方の話。
日々介護の現場でもたくさんの情報を扱っていますが、未だに紙ベースなのはもちろん、書式や情報の範囲と項目と精度がバラバラ。ツールも群雄割拠。一律に集める項目をようやく国科学的介護に関する検討会で決めましたが、まだまだ途に就いたばかり。
やっぱりいつも思うのですが、中国やインドの方がデータを利活用までの行程が速そうに思います。。。