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防衛省、北の新型ミサイル対応で新迎撃システム開発へ

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注目のコメント

  • しがないシステムエンジニア

    一体、いつまでこの茶番に付き合う気だろうか?

    大阪市のホームページによると東倉里から沖縄の先島諸島までおよそ10分の飛行時間らしい
    https://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000397769.html

    倍と見積もっても、20分間に、飛んできたミサイルを人が敵国からのミサイルと判定し、迎撃ミサイルを発射するのは、先送りが多い永田町や霞ヶ関には無理だと思う

    とすれば、ミサイルが落ちたのを確認し、核なら数万人以上犠牲が出た上で反撃になるが、それならまだ核武装した方相手が撃たない確率が上がるし、無駄な出費も抑えられそうだ…いかがだろうか?


  • アミタホールディングス

    専守防衛理論に基づく迎撃フェーズでミサイル防衛を考えなくてはならないのがやはりネックです。
    北が猜疑心に極限まで追い込まれた挙句、仮に皇居等都内中心部に撃ち込まれたらほぼ壊滅は必至です。北が崩壊する前に日本国民が何百万も死に絶えます。
    だから本来、敵国の第二撃を封じることのできる程度の制圧力が必要ですよね。いちいちキリないし。また、第一撃の強度を威嚇背景として備えたりその他兵站を準備したりする必要もあります。核かどうかは別として。
    いまの自衛隊程度の戦力レベルでは、正直ミサイル等技術不足以上に実践経験不足や安保による当事者意識の国民的欠如の点でかなり心配です。

    アメリカに任せてればいいやという話ではないので、国民レベルで関心を持ちたいテーマだと思います。

    追記:
    GFPrankも若干上がってました。日本は世界6位(US,Russia,China,India,Flance,japan,south Korea,UK,Turkey,Germany)でした。ちなみに北は18位。
    ただ明確な対立軸と核を持ってるので脅威は変わりません。
    安倍政権で防衛費は増加傾向ですが1%の見えないラインはまだ超えてません。でも今後は超えてく方向性かと思います。
    軍事関係への予算配分は致し方ない面もありますが、使途や実質的な戦力をますますチェックしてく必要も出てきます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「北朝鮮などの弾道ミサイルの脅威が高まっていることを受け、新たな迎撃ミサイルシステムを開発する検討」
    効果的な抑止力が無ければ相手は一方的に撃ち放題。それを一所懸命に守っても、やれることは限られているんじゃないのかな? 感覚的な話に過ぎないけれど、攻撃側と比べると、お金も莫大にかかりそう。抑止力は“自国の船は自国で守れ”と主張するトランプ大統領のアメリカの担当ということなんでしょうけど、難儀なことではありすね・・・ (・。・;


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