「世界で最も難しい課題」に取り組む、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団本部唯一の日本人に学ぶ組織づくり

コメント

注目のコメント

• 大矢 幸世

  freelance writer / editor

  ・2019年12月28日

  ビル＆メリンダ・ゲイツ財団本部に勤める馬渕俊介さんを取材しました。
  
  課題解決するのに最も重要なのは「当事者自身の伝統や文化を尊重し、その知恵と力を最大限に引き出すこと」。アイデアは現場にあり、その力を信じきること。企業でマネジャーを務める多くの方にも示唆の多い内容です。
  
  ビル＆メリンダ・ゲイツ財団については、以前篠田真貴子さんに寄稿いただいたこの記事にも詳しいのですが、実際に本部で働く馬渕さんの視点、本当に頭の下がる思いがしました。「スタッフ一人ひとりに、チームが我々の財産であると伝えること。そのために、リーダーは謙虚であること」
  https://note.com/tuttlemori/n/n202c1f2d7c38