田渡選手。 いつだったか、アスリートが集まる六本木の和食屋でお会いしました。 人をまっすぐに見てくれる方だという印象でした。 バスケットボール選手というアイデンティティの根底には当然「as a person」としてのご自身がある。 その根底から湧き上がる言動や行動には、そりゃあ「その人ならでは」の魅力が出ますよね。「芯が見える」「軸が見える」。
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