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両陛下が被災地訪問、代替わり後初 台風被害の東北2県(朝日新聞デジタル)

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  • 静岡県立大学 特任教授

    このニュースに接し、多くの国民の皆さんとは違う点で感動を覚えました。
    雲が垂れ込める小雨の中を、両陛下は陸上自衛隊が運用する政府専用ヘリで被災地から被災地へと飛ばれました。そのことが、とてもとても嬉しかったのです。
    このくらいの雨は、自衛隊、海上保安庁のヘリに取ってはまったく問題にならないのですが、実を言えば、消防、警察、自治体のヘリについては千差万別、もっと強い雨をついて被災地へ飛んだ県の防災ヘリがあるかと思えば、雲が低いから飛ばない、雨だから飛ばない、もちろん夜は飛ばない、というところもあるからです。
    両陛下は小雨で飛ぶのは当然のことのように、自衛隊のヘリを活用されました。そのことは「荒天時の安全基準」の効果を発揮するに違いありません。
    特に、「ヘリは夜間飛行できない」という誤った刷り込みが行われてきた一部の消防防災ヘリの関係者に、感想を聞いてみたいと思います。
    自衛隊と消防防災の両方に関わる立場から言えば、小雨で飛べないようじゃ、国を守れないんだよ、小雨で飛べないなんて、まるで大災害は晴天の真昼にだけ起きると決まっているようじゃないか!と言いたい気持ちです。


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