洪水被害から小売店舗を早期復旧 日本企業の「Microsoft Teams」活用事例
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私も台風19号のときに、Teamsを初めて使いました。
大活躍でした。
設備保守の現場社員が、現地で被害を確認、復旧作業をしていて、その状況やあとどのくらいの時間がかかるのか?なぜ時間がかかるのかを、我々が正しく把握し報告する役割でした。
それが対策本部での、運行再開目処の判断材料とするのですが、情報が現場から直接、画像や動画で届くため、情報が来ない伝わらないといったストレスが軽減され、なおかつ鮮度精度のいい情報を社内共有できました。
まだ一部での取り組みのため、ご利用の方々のところまで効果は感じられにくいですが、鉄道会社も確実に変わっています。災害時の復旧のための情報連携、とか、一時的な情報の扱いにいいのはわかるが、
下記のような内容を見ると、
フローの情報とストックする情報が適切に意識して扱われているのか、少し疑問に思う。
> こうした複数の医師と看護師らが医療チームを編成し、部署をまたいで患者に対応する際にTeamsが有用だという。例えば、患者の個人情報自体は電子カルテに保存されているものの、カルテに入力するほどではない細かな情報や連絡事項はTeams上に書き込んでいき、患者視点で部署間連携を行うといった具合だ。