NASA・ジェット推進研究所が語る「宇宙開発とクラウド」の未来
ブルーバックス | 講談社
147Picks
コメント
注目のコメント
なるほどAWSの話ですね。
うちのプロジェクトは全てAWSのアカウントを作れて、利用料はプロジェクトの予算から落ちるようになってます。NASAミッションで扱うデータやプログラムはセキュリティーが高いものも含まれますが、Amazon側がGovcloudといってアメリカ政府顧客向けの高セキュリティーサーバーを用意してくれています。
ボイジャーの運用システムがAWSに移行したのは知りませんでした。Mars 2020の運用システムは最初からAWSです。
僕がPIの研究プロジェクトでも使ってます。まあ元々、社内のどこかのサーバーにリモートでsshして仕事することが多いので、そんなに違和感はありません。