ビジネスパーソン必修の「理論・フレームワーク」5つの見分け方
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注目のコメント
そうだが、タイプ5も、自然科学的な意味では、仮説にすぎないし、検証あるいは実務に役立つのだろうか。
経営学と経済学がゴッチャニなっており、経済学は確かに理論的だが、経営学は、その応用であり、微妙だ。
さらにいえば、ドラッガーなどは、理論的でないと言われるが、実務的には役にたっている。
経営学の再定義も必要だ。実際の経営に役に立たないなら、応用経済学というべきだろう。
実際の経営は、一般解でなく、特別解だ。三体問題が解析的に解けないのと同じ話。理論と応用をつなぎ、わかりやすくありながら論理と背景を余すことなく伝えてくださる
経営人材の部署のための必須教養として、『世界標準の経営理論』を核とした人材強化活動を年明けからやりたいなぁと模索してます
<追記>
PROのコメントみてると、ノリの良さとか盛り上げることが不得手。あるいはすぐに賛同できないことには懐疑的だなぁとおもいます。こうしたモリサゲパワーが蔓延すると、みんなテンション下がるし、新しいことに力が集まりにくくなる。。。もったいない。。。「世界標準の経営理論」は、自分が最近購入した本では一番分厚いですが、フレームワークだけを手っ取り早く解説した本が世の中に溢れる中、理論を解説してくれる読み応えのある稀有な本なので、年末年始でしっかりと読み込みたいです。