教委、13%が教員勤務把握せず 文科省調査
コメント
注目のコメント
この勤務時間調査は正直あてにできない。というのも、教員は残業が過労死ラインを超えると校長と面談が行われる。(自治体によるとも思うけど、多くは行われる)
その面談によってさらに無駄な時間がとられるからと、労働時間を少なく報告する知り合いを多く知っている。13%の教委は、残念ながら、残業が常態化している教員の働き方を本気で改善させようと思っていないのでしょう。
文科省が本年3月に「本来、教員がしなくてよい業務」を明確にしましたが、多くの学校では、今も、その業務を当たり前のように教員がしています。
学校の先生が「これは教師の仕事ではない」と保護者、地域の方々に言いにくいものです。
だからこそ、教委が教員の働き方改革に本気で取り組むべきと考えます‼️