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ダイバーシティーを学ぶにはVRが最適!?

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注目のコメント

  • ㈱ホロラボ xR (AR/MR/VR) Project Manager

    こちらの記事に関わっている企業か分かっていないのですが、以前、VR(バーチャル・リアリティ)でダイバーシティ推進をしている株式会社シルバーウッドさんのVR認知症体験コンテンツを体験しました。

    VR認知症体験
    https://peraichi.com/landing_pages/view/vrninchisho
    https://youtu.be/4uOfu0CYfCs

    一人称の認知症患者の視点になって感じる「不安」や「混乱」度合いを、プロの役者さんを使ったしっかりしたドラマ仕立てで体験できる良質なコンテンツでした。

    認知症を患っている方の視点に立つと、とても親切丁寧にサポートしてくれる方の立ち振る舞いが、ふいに不安になってしまったり、もしかして私を攻撃しようとしているのではないか、と疑心暗鬼になってしまう心理的状況をまさに体験できて、「どうしてそんなに混乱しているの?」と腑に落ちなかった認知症がある方への想像力を養うことができます。

    ダイバーシティは人種や生別に目が行きがちですが、世代や格差、身体的な障碍や精神疾患、価値観や性格など多岐に渡ります。VR技術はそのような違いを自分事で体験出来る今までの技術とは似て非なる特徴があります。

    安東さんのコメントにもありますが、百聞は一見に如かず 百見は一験に如かず、でありつつ、書籍は書籍のメリット、映像は映像のメリットがあるので様々なツールをを適材適所で使いながら、より良い社会にしていきたいですね。



    一度ご体験されることをお勧めします。


  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    『奇跡の人』『レインマン』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アイアム・サム』『キャロル』『明日の記憶』『アリスのままで』『はなちゃんのみそ汁』『最強の二人』『むかしMattoの町があった』

    障害やLGBTや認知症など、さらには終末期や人権までを取り扱った映画は数知れません。
    VRでも何でも良いと思います。企業が就業時間中に研修で行うということに意味があるのだと思います。人は興味やきっかけがないと、ダイバーシティな映画もVR手を出さないものです。

    知人で公務員の人は入社時研修の時に、屠殺に関するドキュメントを見せられたとも聞きました。なかなか先進的な自治体ですな。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    VRは、とにかく体験。頭で考えて批評するんじゃなく、そこに行って使ってみる。これデジタルの掟。


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