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ハワイに見るワーケーションと移動の価値。:アエラスタイルマガジン

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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    アエラ紙のコラムとして、ハワイ🌺でのワーケーション(work&vacation)ライフスタイルについて、取材頂きました! 先日のNewsPicksのハワイ特集番組のコメンテーター出演以来、2回目のハワイネタです。

    記事本文より一部抜粋
    ーーーーーーーー
    一方、移動そのものの価値については、これから増していくのだと語るのは、投資ファンド〝Drone Fund〞の千葉功太郎。年の3分の1はハワイで過ごす、大のハワイ好きでもある。

    テクノロジー系スタートアップ企業への投資を行っている千葉へのインタビューは、Zoomで行った。こちらがハワイ、向こうは都内移動中。普段から、仕事の多くは電子会議によって行われているという。では移動は必要ないか。それは、逆だという。投資において相手を知ること、投資対象と面と向かって話すことは最も重要なこと。必要なときには、どこへでもすぐに移動するのだ。ちなみに彼は、ホンダジェットの日本人第1号の購入者。ハワイに来るときは、自家用ジェットではないが、国内でもハワイでもとにかく移動ばかりしている。仕事の多くは日本なのに、年の3分の1はハワイで生活する。一見、単なるハワイ好きの金持ちのように見えるが違う。彼は、移動そのものに価値を見ている。

    新しい価値が生まれる場所

    なぜ移動が価値なのか。テクノロジーの発展は、交通や通信のコストを下げていく。その結果として「いい場所だからいい人が集まる」という原理がもっと強く働くようになる。例えば、優秀なエンジニアは、世界中のどこでも求められている。彼らがワーケーション的に働くようになれば、住む場所のルールは変化する。いい場所=働く場所になっていく。ハワイの価値は、無限に高くなる。

    千葉が投資しているのは、〝移動の未来〞。そしてハワイに住むことは、そこへの先行投資でもある。

    「ハワイに住んでること自体がワーケーション」と言うのは、冒頭から登場してもらっているコーディネーターのレオくん。そもそも、今回のハワイ取材でのインタビュー(ここで取り上げられなかった人もたくさんいる)相手は、彼の人脈に頼ったもの。彼は、コーディネーターの仕事以外にも、日本のベンチャービジネスに関わってもいる。日本とハワイを行き来する彼は、移動そのものが価値という千葉の未来予測を身をもって示す存在だった。


  • 外資系金融機関 Marketing Manager, 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

    ハワイに働くこと自体がワーケーション。
    そもそも、働くことと休むことの切り分けはどんどんなくなって来ている。


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