苦難と成長を同時に記憶せよ──HOPE脳のつくり方
丸紅 | HOPE by NewsPicks
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脳神経科学の専門家である青砥瑞人さんのインタビュー最終回は、HOPE脳をつくるにはどうしたらいいのか、具体的にお話を伺いました。
成功体験よりも成長体験を掘り起こすには、そして記憶を定着させるにはどうしたらよいのか。脳神経科学に基づいた自己啓発の最前線の知見がつまっています。
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注目のコメント
【HOPEを作り出す力】
HOPEは、「成長」や「成功」と「苦難」が結びつくことによって生まれるんだなぁ。確かに、「成功」だけに目を向けてしまうと、「成功」がしやすいものばかりこなすようになってしまって、挑戦をしにくくなるかもしれないなぁ。
よく笑っている小学校の教師と先日出会った。彼はとても笑顔で、「辛いことがあったら、そん時は笑う」とどんな状況でもポジティブなことを口にしていた。「面白え」と「やってみよう」が口癖だと出会ったその瞬間に分かった。今思えば彼はかなりのHOPE脳も持ち主だったのだろう。彼のような教育者が増えることで、そのHOPE脳が子どもにも伝染していってほしい。
自分もまずは、日々の振り返りにHAPPYな瞬間も入れることにして、少しずつハッピーな扁桃体を作っていこう。