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その上、記事にあるように大企業のミドル以上が分不相応な(失礼)年収をもらっているので、他の就業者にそのしわ寄せが行ってしまいます。
さらに、株価に応じて役員報酬を決めている企業もあるので、経営陣としては株価を左右するROEを上げようと必死になります。
そのため、総人件費は抑制されます。
来年(でしたっけ?)から同一労働同一賃金が本格的に施行されると、いったいどういうことになるのか、簡単には想像できません。
本記事にあるようなミドル層の年収を下げなければ、非正規社員との格差を解消することはできません。
総人件費はROEの見地から上がらないと想定すると、経営陣にとっては賃下げ(基本給を除く)の絶好のチャンスです。
個人消費が冷え込まないか、いささか不安になります。
ボリュームゾーンは300〜500万円。
500万円を超えると、かなりの仕事量と責任を持たされます。
700万円以上は、役員以外はほとんどいません。
それ以上稼いでいる大企業社員の多くは、下駄を履かせてもらっていると思った方がいいです。
収入が下がるのは当たり前で、
価値=対価であるのが本質である
労働の価値を明確に可視化される時代において
過去の栄光、実績が今の労働と価値に紐付いていないことがバレるから
更に、価値を追いかけず労働で稼いできた人は
価値を出すトレーニングを積んでいないことが多く
労働を可視化した瞬間に
そのイメージの多くを占めていた”労働時間”が減っていく40代、50代で
価値が追いついてこず、対価が下がっていく。
当然の構図であり、このような変化は我々20代が40代になった未来にも
同じように転換がある気がする
価値のあるものは高く、価値のないものは安く、それを売る側も買う側も理解して、納得して生活することで、社会全体の収入があがります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
自由に仕事を選ぶことができるようになったので、情報の取捨選択、自分の適性をしっかりと理解する必要が出てきた。
「一見、最先端のように思える仕組みが、新たなタイプのワーキングプアを生み出している」という一文にはドキッとした。