• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「年収200万円時代」に突入しつつある日本

ZUU online
118
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    本当にベーシックインカムしかないと思います。民主党大統領候補の氏名争いをしているアンドリューヤン氏のプラットフォームは、UBI、ユニバーサルベーシックインカムです。18歳以上の国民一人に毎月1000ドルが支給されるので、例えば、夫婦で2000ドルです。これはリベラルのポリシーではありません、なぜなら、金持ちにも1000ドルが支給されるからです。目的は最低の生活を保証する事ですが、AIやロボットが仕事を奪うので(人の代わりに仕事をしてくれる)、もう十分な仕事を創出する事が出来ないという予測をベースにしています。

    例えば、Amazonの無人店やWaymoの無人タクシーが近い将来ディフォルトになります。同時にこのような独自企業は、考えられないレベルの富を手にするわけですが、国としての選択は独占企業を解体するか、独占を認める代わりに、国民に「配当」を払わせるかです。国民は便利なので解体して貰いたくない、そこが妥協ラインです。

    https://newspicks.com/news/4425059?ref=user_952336

    https://newspicks.com/news/4416342?ref=user_952336


  • 保育事業 本社管理部門

    中小企業では、年収600万円位が上限と思っていた方がいいです。
    ボリュームゾーンは300〜500万円。

    500万円を超えると、かなりの仕事量と責任を持たされます。

    700万円以上は、役員以外はほとんどいません。

    それ以上稼いでいる大企業社員の多くは、下駄を履かせてもらっていると思った方がいいです。


  • 加工装置メーカー 営業

    一概には言えないが、40~44歳が使ってきた過去の働き方が通用しなくなり、25~29歳が使っている新しい働き方が主流となっていることが、平均年収の上昇につながっているとすれば、良いことだと思いました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか