認めたくないものだな… Neural Networkの力学系表現というものを - Qiita

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2020年03月03日

  Back propagation の時代からありましたねぇ、ANNをハミルトニアン力学系とその離散時間制御と見るのは 30年位前に取ったAIのクラスでﾅﾙﾎﾄﾞﾈｪ、と思った記憶が 講義は expert systems や predicate logic が主で、ANNはほんのチョットだったのが時代ですねぇ
  
  なんかずるずると センセイの名前まで思い出しました
  https://en.m.wikipedia.org/wiki/David_A._McAllester
  
  なんかずるずると一番印象に残ったトピックまで、今はこういうのはもうobsolete なんでしょけど 当時、若者たちは lambdaって文字("入"みたいなやつ)を見るだけでワクワクする、そんな時代でしたねぇ(ウソ)
  
  https://en.wikipedia.org/wiki/Lambda_lifting
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年12月19日

  面白いしわかりやすい。ニューラルネットワークが離散の微分方程式と等価になる。
  
  そして、正準形式の解析力学であるハミルトン力学にも適用と。確かにハミルトン形式とは親和性高い。
• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2019年12月19日

  紹介されている書籍全部持ってるな。。微分方程式を解くのではなく、つくるという発想で数式見ると確かに面白い。本読み直してみよう。