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【亀井卓也】社会を変える「5Gビジネス」がいよいよスタート

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    5Gが盛んに叫ばれるようになってきたが、しばらくの間は体感できるほどのメリットはないだろう。いま5Gと呼んでいるものは、3G時代から続く標準通信規格3GPPのRelease 15以降を「5Gと呼びましょう」としただけ。つまり、6GHz以下の周波数を使って4G(LTE/LTE-Advanced)と互換性を維持しつつ展開していく。新しい通信方式を使ったRelease16以降では5Gのメリットと言われているものが実装されてくる。スマートフォンで利用している限りでは「どこでもWiFiが認証なしに使える!」くらいの感じではないでしょうか。産業向けではよりメリットが感じられるでしょう。


  • 一社)社会システムデザインセンター 中小企業診断士

    この記事では言及されていませんが、特定の自治体や企業が、地域の建物内や敷地内で個別に利用する「ローカル5G」の動向も見逃せません。(国で指定された無線局免許の取得が必要)

    https://www.soumu.go.jp/main_content/000644668.pdf

    既存キャリアにとどまらず、多くのIT企業や自治体がローカル5Gを活用したビジネス創出を虎視眈々と狙っています。

    高速大容量・超低遅延・同時多数接続といった5Gの技術特性を活かした新しい概念がどのように生まれ実用化されていくのか、ここ数年の間がキモになりそうです。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    メディアでの報道も加熱していますね。メリットが強調されることが多い5Gサービス。メリットもあり個人的にも期待感は高まります。

    さてその一方で、日本のメディアからは、5Gが人体に及ぼす健康被害の危険性が無視され続けているのが気がかりです。
    ベルギー・イタリア・スイスやアメリカの一部都市では、5Gにともなって発生する電磁波は「新たな環境と人体に対する汚染」との受け止め方が広がりつつあり、研究結果が出るまでは規制する方針です。
    当然ながら、5Gを推進する側のAT&Tやベライゾンなど通信事業者は5Gの安全性を盛んにアピールしていますが、通信機器や電波がもたらす危険性について、欧州でもアメリカでもさまざまな検証や研究が繰り返されています。当たり前といえば、当たり前なのですが…

    日本のメディアからは、こうした技術革新に伴うリスク視点からの発信がなく、むしろ便利さだけを売り込んでいるように見えますが、実際はどうなのでしょうか?


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