新着Pick
233Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
東大は何を考えているのでしょうか。

日本企業と提携できないのは何故か知りたいです。

日本企業も量子コンピュータの研究をしています。
日本の国立大学がアメリカ企業と提携すれば、日本の国費で研究されたものがアメリカに流れます。

グローバルで見た量子コンピュータの発展には寄与しますが、国費を使って国益を失い兼ねないという点でNGではないかと思います。

現在は経済的な国策(エコノミック・ステイトクラフト)の時代です。
米中の5G戦争のようにならないよう、基礎研究は日本の産官学でしっかりと育み守ってもらいたいです。
量子コンピュータは大きくゲート方式とアニーリングに分類されます。
今回、東大と提携したIBMのQ System Oneはゲート方式で、汎用的な計算が可能です。ゲート方式は海外勢が強く、国内の理化学研やNECが対応しているのは組み合わせ最適化問題を解くアニーリングです。

ゲート方式の量子コンピュータが利用できる環境が整うことは、日本の技術発展に寄与するかと思います。
TSMC先端半導体アライアンス(11/28)
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z0801_00004.html

ソフトバンクグループ産学協創協定 -beyond AI研究所(12/10)
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z0530_00002.html

に続き、この発表。基礎研究、要素技術では世界と戦う力はまだ残っているだけに、産学連携をテコに社会に価値を届けるところまでつなげていきたいですね。

(追記)
五神総長のお考えは、政府の未来投資会議での発言を追っていると見えてきます。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/miraitoushikaigi.html
これはIBMにとってはマーケティング(googleに存在感を10月の量子超越性のニュースで抜かれてしまった。しかしIBMの汎用性のあるゲート式とGoogleなどのアニーリング式の違いはある)、東大にとっては資金源の意味があるんじゃないでしょうか?

総長がこの前シリコンバレーにいらっしゃってましたが、良い意味で危機感を持ち、ソフトバンク(10年で200億円)、メルカリ(5年で10億円)、IBM(期間不明、運営費不明、同様の取り組みをしているドイツでは政府が約700億円出資)と一気に提携が出てきているように見えます。しかし、Amazonなどは毎年の研究開発費は毎年2兆円近いです。日本最大の研究開発費がトヨタの毎年8000億円程度を考えると、大学の研究資金がいかに少ないか分かると思います。 

大学改革をするにも自由に使えるお金が必要なので、お互いのメリットが一致したのだと思います。
東京大学とIBMは量子コンピューティングの研究で、連携していくとのこと。

「IBMと東大、量子コンピューターで連携 日本に設置へ」(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53539070Z11C19A2EA1000/

リリースはこちらです。
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400129072.pdf
量子コンピューティング周りで、最近日本との提携が多い?先日NECとD-Waveが業務資本提携をした。今度は東大とIBM。
IBM(アイビーエム、正式社名: International Business Machines Corporation)は、民間法人や公的機関を対象とするコンピュータ関連製品およびサービスを提供する企業である。本社はアメリカ合衆国ニューヨーク州アーモンクに所在する。世界170カ国以上で事業を展開している。 ウィキペディア
時価総額
10.9 兆円

業績