A first step toward the future of neighborhood design
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注目のコメント
Alphabet(Google)の子会社Sidewalk Labsが都市計画生成ツールをリリース。アイデア自体はありふれているけど、現実にどこまで使えるものになっているか注目ですね。
ムービーを観ると、「Open Space(公共空間)」「Daylight(日照)」「Density(密度)」という3つの指標を設定しているのが興味深い。また、彼ら自身もプロ向けの最終的なアウトプットを作成するためではなく、あくまで議論の叩き台を素早く効率的に生成するツールとして位置づけているようだ。
Generative Designは答えを提供しない。これをベースラインデザインやシュミレーションとして、プランナーとコミュニティが十分な情報に基づき意思決定を行うためのツールという位置づけ。ボトムアップ型のまちづくりためのツールである、と説明。スマートですね。