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知見の薄い分野でハイリスクをとるのであれば、知り尽くしている地元のハイリスク借り手向けに信用供与すべきでしょう。
良くないですね。こうした商品はいざという時にunwindが困難で、低流動性から価格は急落しやすい。

ポジショントークと言われるかもしれませんが、ちなみに、世界的に見て伝統的資産から代替投資に資金が流れる場合、代替資産の代表は圧倒的にPEです。日本の投資家のようにやたらとオプション売り(仕組み債)をしたり、無闇にクレジットリスクを取ったり、ブラックボックスのヘッジファンドを買ったりしない。
安全運用では経営が厳しくなれば、リスクをとって運用するのは営利企業としては当然のことです。

格付け会社は、あくまで「安全性」を指標にしてレーティングをしているので、リスクの高い投資を行っている会社の格付けは低くなります。

「トリプルA、ダブルAは経営者が仕事をしていない証拠。シングルAあたりがちょうどいい」
と喝破した名経営者もいました。
サブプライム危機の際は投資銀行勢が高収益を維持するために高リスク債権を証券化して手数料と利回りを稼いだ側面がありました。

ところがこの記事によると地銀は生き残りをかけて高リスク商品に運用をシフトしているとのこと。連鎖デフォルトで値崩れを起こしたら最後、余力のない地銀は経営破綻する可能性を多分に含んでいます。

こういうニュースがでると当然ながら地銀を見限って都銀に資金を移す動きも出てくるわけで、悪循環になってしまいます。
政府の言うとおり、ここはぐっと耐えて経営統合を前提にパートナー探しを早くやった方が得策でしょう。順番が後になればなるほど条件は悪くなるわけですから。
地元のハイリスク案件新規に探すより、既存融資先の金利上げる(スプレッドを適正化する)方が、よっぽど現実的で効果的だと思いますけどね。
今の金利環境がさらに長期化、常態化して臨界点に達してくれば、地銀はそうしますよ (予想
「調査では20銀行が日本国債保有を劇的に、または若干減らしたと回答。1行はもはや日本国債を保有していないという。住宅ローン担保証券(MBS)や相対的にクーポンの高い東京電力パワーグリッド債を購入したという回答もあった。」
もはや国債を保有していない銀行もあるのですね。