「親に褒められなかった子ども」は自己肯定感が低い 幡野広志氏が心がけている、自分を認める習慣

コメント

注目のコメント

• 井上 泰孝

  NPO法人クレイシュ 代表理事

  ・2019年12月17日

  和やかな雰囲気で話が進んでいるけど、実は子どもの発達や成長において本当に大切なことを言ってる。
  学習支援をしていても家庭環境や学校での環境によって、自己肯定感が著しく低い子と出会うことがある。そういった子どもたちに僕たちができることは、勉強を通じて、受容され、賞賛される環境をつくっていくことだと思ってる。
  そういうことを毎回毎回なんども繰り返して、ようやく少しずつ子どもたちの自己肯定感の目が芽生え始める。