台湾にも「楽天球団」誕生。楽天エコシステム進化の方程式とは

コメント

注目のコメント

• Goodyear Junko

  関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員　 米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

  ・2019年12月19日

  ビジネス的な戦略であることも、これが事業にとって意味があることもは分かるので、全く別の話かとは思うのですが、純粋にスポーツを企業が応援するという意味では、プロ野球独立リーグに加盟する福島県唯一のプロ野球チーム『レッドホープス』、どっかのお金持ち企業が応援してあげてくれないかしら？？　
  
  ひょんなことで、この野球チームを知ったのですが、福島県復興のためにがんばっている球団だそうです。元大リーガーの岩村さんが率いる球団です。
  
  企業のお金が動くのって、利益直結になることが優先だとは思うのですが・・・・日本の頑張っている方々、復興のためにチャレンジしようとしている方々のためにも是非。
• 青井 健悟

  . 村人 その2

  ・2019年12月18日

  資本の論理で乗っ取って好き勝手やってしまったり
  押し付ける事はできるものだとしてもやらないのが◎
  
  あくまで、相手のアイデンティティを尊重して、
  現地ごとに最適化して、ノウハウ等のシェアによって
  エンパワメント、サポートしてあげるのがちょうど良い。
  
  楽天による日本と台湾の双方の導線が強まりそう。
  野球はきっかけの一つに過ぎない。
  
  それにしても、記事化が早いNP。
• 鈴木 秀匡

  時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR（人事顧問）× 投資家 （Human Capitalist）× 父親

  ・2019年12月19日

  アジア戦略が花開きそうですね。むしろ日本がテスト市場で、人口増加傾向のアジアへ日本のコンテンツを展開する輸出モデルとなるのかもしれません。
  
  長期間かけたブランド浸透や日本との地理的距離の近さなどを絡ませた融和戦略など、今後の投資のために参考になるかも？