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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 元徴用工「日本人は親切で韓国人よりいい人多かった。日本人と同じ条件で同じ賃金で差別なかった」

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    拓殖大学大学院 客員教授

    崔漢永氏(91)が「日本人のほうが韓国人より、いい人が多かった。私が炭鉱で働いていた時代、日本人にはとても親切にされた思い出があります」「私は日本人が好きでした」「現場では日本人と朝鮮人が一緒に働いていた。日本人も朝鮮人も同じ労働条件で、同じ賃金をもらっていました。朝鮮人だからと差別や暴行を受けるということもなかった。」
    「上司の日本人に大変可愛がられた。『私の娘と結婚しないか?』と言われたこともありました」「私はお金もいらないし、補償をして欲しいとも思わない」
    金炳鐵氏(96)「造船所で働く2000人のうち、700人が朝鮮人でした。朝9時から4~5時頃まで働き、日曜日ごとに休みはありました」「戦争末期ということもあり、食料事情は日本全体で厳しかった。そこはおかずが良くて、よく美味しいブリとかトビウオが1~2匹出た。でも原則はお米と麦を混ぜたご飯を一杯しか食べられない。だからお腹が減る。あるとき、ご飯を盗み出して山中で食べた。そのことがバレて、日本人管理者に殴られたこともありました。でも、(ルールを破ったので)たいしたことではないと思っています。基本的に日本人が朝鮮人に暴力を振るうとか、虐めるようなことはありませんでした」
    孫義奉氏(91)「500人ほどの朝鮮人がクボタ鉄工所に送られていました。日本人から差別とか、奴隷のように働かされたという記憶はないですね。」。

    事実をそのまま語った証言だろう。 このように実際の労働経験をした人々の証言は貴重だと思う。


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