『お金を払ってでも参加する。にニーズがある。』と西野さん以外の方からも、最近よく聞くワードですね。 見知らぬ個人にコーヒーを振る舞う取組の成否、そもそも西野さんだから出来るのか、時代の流れなのか!? 誰かの夢の実現を応援する=事前購入型のCFが、更に進んで自分参加型=提供型の共犯サービスに進化したと見ることも出来るのではないでしょうか? 作品や競技に関係ない企業がスポンサードして、作家やプレイヤーが二の次になる忖度合戦が溢れている世の中に、新たな風を吹かせています。( ´∀` )b
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか