あの「旧・カネボウ」を大復活させた「クレイジー経営」の極意
マネー現代
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注目のコメント
「社内の常識―当たり前のやり方に縛られ、」と言われている通り多数が思考停止になっているのが実態。
「社内の常識世間の非常識」は忘れてはならないこと。
困難な経営状況の中 企業文化を変えたリーダーが 率先してやったこと、良きフォロワーを持ち取り組んだことなど もっと聞いてみたい。>「クレイジー創造部」があります。発足から今まで、例えばヒット商品をつくった外部の人に社内での講演を依頼したり、世界で最も幸福度が高いと言われるフィンランドに行って人を幸福にする要素を調べてくる、といった活動を行っています。
イノベーション部や新規事業開発部などは最近良く見かけるようになりましたが、「クレイジー創造部」は企業の強い意志を感じます。ネーミングひとつで人のマインドやアクションは変わるのだと思います。社長が実践しているから上手くいっているのでしょう。
また、非上場だから好きにできる、とも考えられます。
最後にある「他社とコラボ」という視点はとても共感します。
是非様々な企業とコラボしていただき、新しいプロダクトを生み出していただきたいです。