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自動でハンコ押すロボット、なぜ開発? 提供元・日立に聞く 「ニーズある」と調査で手応え

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注目のコメント

  • 神戸ではたらくAI/デザインエンジニア

    そもそもCOBOTTAは5年以上も前に将棋指しロボットとしてプロ棋士と対局しており、その時にはコマの識別だけでなくコマを挟む、裏返すといった動作を器用にこなしている。アマチュアの開発した将棋AIがしばしば不具合や動作不良を起こす中、このロボットはコマの落下や打ちミスを発生させることなく、述べ数十時間もの使用に耐えた。
    もちろんやわらかいページをめくる、紙を固定させて綺麗に押印するといった要素要素での開発はあっただろうが、基本的に既存技術の応用に近い。
    近い将来このロボットが料理を作ったり、ワクチンの注射を自動で行うようになるのではないかと思うが、そこに至るマイルストーンとして押印するという機能は適切な選択であるように思う。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    これはないでしょう。。。
    金融機関でも稟議は電子化されているところが増えていますし、このようなハンコロボットを導入すぐらいならプロセスを全て電子化した方が早いと思ってしまいます。。方向性が違うと思います。

    一般的に言えることですがはんこ、通帳、契約書は紛失すると困るし、紙ベースの書類は保管にもスペースが必要でいい事は全くないのでデジタル化してやめた方がいいでしょう。

    https://kaikeipro.com/2019/10/13/nichizai-19/


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    問題設定を間違うと、莫大な労力と優秀は能力が間違って使われるという典型例ですね。


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