新着Pick
129Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
憲法改正について安倍首相は意欲的だが、自民党議員の多くは憲法改正から逃げたいと思っている。
任期残り2年あるわけですから、4選は考えていないと答えない人が首相であれば、私達は日本の民主主義は危機だと真剣に考えないといけないでしょう。

ところで、皆さんは憲法改正の手続気を正しく知っていますか?
日本国憲法第96条において、憲法改正の手続きは「国会で衆参各議院の総議員の3分の2以上の賛成を経た後、国民投票によって過半数の賛成を必要とする」と明文化されていますが、この国民投票に関する具体的な法律が日本は当時なかったのです。そこで、「日本国憲法の改正手続に関する法律(憲法改正国民投票法)」が、平成19年5月14日に成立しています。(5月18日公布)

ここまで来るのに国会で宇王曲折がありました。

日本国憲法が当時の連合国側(具体的にはアメリカ)に押し付けられた憲法であるということで、議論に上がる論点はかなり多岐に渡っています。
ですから、安倍首相も、インタビューする側も、改憲の話をするのであれば、具体的にどの条文を対象としているのか?をきちんと明示しないと、国民もこの記事だけ読んでも、何も残らないと思います。
第9条だけが必ずしも対象ではないのですが、第9条と声高に言わないことで、議論がいつまでも水面下に潜っています。

ちなみに、第9条は1項で、戦争を放棄し、2項で戦力の不保持を定めています。という基本的なことを、どれくらいの国民が正しく理解しているのだろうか?と最近の米中の対立を見つつ、大学で政治学を真面目にやった頃を少し思い出そうとしています。
4選は流石にないでしょう。人間、引き際が大事です。後進に道を譲ってもらいたいですね。