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「素人の発想」が、成功に結びつくのはなぜか - 鈴木敏文「顧客本位の経営」(2)

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  • アミタホールディングス

    以下仰る通りです。勉強になります。

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    「自分はプロである」と思い込んでいる人は、過去に成功した方法を熟知していることが素人との違いと考えるため、過去の経験や知識を過信し、状況が変化しても、自分を否定的にとらえ直すという視点がなかなか持てません。
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    コンサルをやってる身、経験が少な過ぎる分反省多く耳がかなり痛いです。たしかにどの業界業種でも皆名乗るようになってますね。本物と偽物もごった煮状態です。コンサルなんて聞こえは良いが本質は大資本に群がるハイエナ的な虚業に近いですし、誰でもやろうと思えば手を出しやすい労働集約型の手数料ビジネスなので希少性やクリエイティビティとは対角にありますしね。世間知らずの割にプロフェショナルマインドと同時にプライドが高い人も多いのでちょっと疲れます笑、専門性上がると単純に年収や役職も上がりやすくなるシステムが横行してるので面倒なのですが笑、専門性が高い=専門外は無知であると牽制する戒めも一社会人として必要。結局専門家としてのノウハウ以上に現場感覚や常識とのバランスが比して重要ですから(といいつつも、部外者としての妙な尖りも忘れてはいけません笑
    記事のように事業会社で自社発信の改革や新たな発想で乗り越えていける人に私も憧れます。究極的にコンサルという単体仕事は要らなくなるのが理想ですよね(まあ商社やメディアなんかも漏れなくですが。

    たしかに先例やデータや流行のテーマを押さえることは重要。それにもついてこれない人は取り残されていくだけですから。追ってさえいれば誰でもできますし。
    ただ、仮説思考や自由なアイデアはもう少し意図的な自分本位=素人的意味の浮いた感覚、本能的審美眼的な要素が必要な気も。。客観視や自己否定を強烈に続けてきながら、自分でストーリーを作り上げてく構想力のことです。素人的感覚持ってる人のが付き合いやすくもありますし、コミュニケーションの促進しがいもあります。(この点オープネスや共創やたら主張する輩に限って自尊心高すぎる奴が多過ぎて最近困ってます笑

    時代のニーズにマッチするか否かは運によることも多分にありますが、そのストーリーの失敗を何度も塗り替えてくしかビックチャンスをモノにすることはできなそうです。
    少なくともコンサルだけ続けてる限りは、その性質上難しそうですね笑


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