孫社長はなぜ赤字のウーバーを手放さないのか
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人件費と、あと何よりも運転手確保のコストが重過ぎるから「自動運転待ち」はその通りだと思うけど、自動運転が完全に商用化されたときにやっぱり一番強いのはGoogleなのではないか?自動運転OSとマップを持っているとプラットフォームになるからね。その時どちらも所有していないUberが対抗できるのか?あとテスラもAppleも黙ってみていないと思う
Uberはあくまで「人が運転する」というビジネスモデルで、自動運転に変わったからといってそのままスライドして成長出来るとは限らない
かつてガラパゴス携帯を作っていたメーカーがスマホメーカーにスライドできなかった事と同じ
似て非なるものウーバーの強みや特徴、そして課題についてまとめてみました。そして私が想像する孫社長のライドシェア事業における大胆なビジョンを記述してみました。ご参考にしていただけたら幸いです。
Uberに関して、こちらに詳しくまとめています。
「Uber徹底研究 -ビジネス概要編-」(note、2019年3月20日)
https://note.com/tak1/n/n44b48b46d207
「Uber徹底研究 -UX改善編-」(note、2019年3月20日)
https://note.com/tak1/n/nb5fb93808d8d
「Uber徹底研究 -ゲーミフィケーション・行動科学編-」(note、2019年3月20日)
https://note.com/tak1/n/ne5a65f0d91df
「Uber徹底研究 -MaaSを支えるデータサイエンス編-」(note、2019年3月21日)
https://note.com/tak1/n/ned32591f9322
「Uber徹底研究 -「続き」MaaSを支えるデータサイエンス編 レコメンド-」(note、2019年3月28日)
https://note.com/tak1/n/n3faacecfb85e