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石川佳純、東京五輪出場が確実に 平野美宇との激しい代表争いを制す

スポーツ報知
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注目のコメント

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    どの競技でも、どの時代でも、五輪代表に選ばれること自体が過酷な勝負であることは多いと思います。
    自分は1988年ソウル五輪5ヶ月前の国内最終選考で五輪代表3人(当時はソロとデュエットだけだったので)の枠にギリギリで入った時の夜に、試合会場の修善寺から東京駅に戻って眺めた東京タワーの景色をいまだに忘れないです。
    新幹線がGW中だったために満席で立って帰ってきて、体がフラフラで、社会人3年目の姉が、「今日はもうタクシー代私が出してあげるから東京駅からタクシー乗って帰ろう!」と言ってくれて後部座席で寝て帰ってくる道中で見えた東京タワーです。

    石川選手も平野選手も今日は本当に本当にお疲れ様でした。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    お互いの選手の気持ちを考えると心が痛みますが、昔のマラソンなんかと違って判断基準が明確だった点は良かったと思います。


  • ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

    東京オリンピック2020出場への道が過酷であることは、それだけ選手の実力が拮抗し、世界と太刀打ちできる存在であることの証明。2大会連続だからと言って、個人出場の枠を手にできなかった平野美宇選手を、可哀想などというのは失礼です。彼女ほどの選手であれば、オリンピック出場という野心を、4年後、5年後のために、燃やし続けることができます。


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