【北野唯我】あなたの職場の空気が「おかしくなる」理由
2019/12/14
これからの企業の価値を左右するファクターは「オープネス(≒風通しのよさ)」であると語る北野唯我氏。インタビュー第2回では、自分の職場のオープネスを高めるために、一人ひとりができることを考える。
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誰かが発しているメッセージと、メタメッセージが異なる時に発生する、組織のダブルバインド。今回はそれをどうやって解決するのか。本の内容よりさらに詳しく具体的に載せています。ぜひお楽しみください。
すごく興味深いです!
確かに経営者が変わり続けなければ組織も変わり続けられない。20-30%は相当アグレッシブですが、、私もガンガン自分に新しいインプット入れてかなきゃ。
あと失敗をシェアする仕組みはやってみたいですね。上司の立場になると、bad news first(悪いニュースほど早く言って欲しい)だし、失敗は気にせずできれば次の糧にしたいけど、部下はなるべく見せたくないってやっぱり思うものだろうなあ。目鱗の視点でした。
会社にいると息が詰まる。全体的に社員の士気が低い。上司が信頼できないetc、「何かがおかしい」という違和感を職場に感じたことのある人は少なくないはず。
その違和感の正体を明快に解き明かす、北野唯我さんのインタビュー第2回。
・職場の「風通し」を阻害する「3つの要素」とは?
・優秀な社員が「流出」する悲劇をどう防ぐか?
・上司に「本音」をうまく伝える方法は?
…などなど、今回もたくさんの発見が詰まった内容です。ぜひ職場の「換気」に役立ててください。
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