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就活「超・早期化」 大学はレジャーランドどころか“職安”に

日経ビジネス
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注目のコメント

  • 5 inc. 執行役員

    まったく、こういう記事が就活を早めて学生や企業を困惑させる一番の原因なんじゃないだろうか。

    大学で非常勤をしていて、一方で企業では人事に所属している人間から見ると、記事の内容自体も噂と想像だけで書いている感じが否めない。
    「採用が終わった」なんて噂はどこから出たものなんだろうか。

    今時の大学はレジャーランドではなく、出席も演習もその内容レベルもきちんとついていけないと単位が取得できない。今から30年前、私の大学時代の方がよっぽどレジャーランドだったよ。出席しなくても期末試験一発で単位取れたし。

    人事だって、早期に開始はするが終了は来年の夏とか秋まで採用活動は継続する。

    企業側、学生側を煽るだけの無責任な記事だ。
    これから就活に取り組む学生には、こんな記事に惑わされず、インターンや会社説明会に参加しつつ、きちんと業界や企業を調べてから面接に臨んで欲しい。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    長らく大学はレジャーランドではなくなっているんだが。
    大学がレジャーランドというのは、ホントに世代をさかのぼらざるを得ないので、この記事が響くのは、オッサンだと思う。レジャーランドだった時代は、大学教員にとってもレジャーランドだったと思うんだよね。

    とはいえ、就活に関しては、リクナビの功罪も考えた方がいい。誰でもどこにでも就職活動で応募できるようにしてしまったので。そこから、企業と学生の本音ではないコミュニケーションが始まってしまったと思う。

    本来は、学生が自身の価値観とかを明確にして、それに合った企業文化、製品、サービス、条件のところを探すべきなんだが、現況は大手、有名という、学生自身が親や周りからちやほやされるところを志望していることが多いように思える。

    理系だと、ガクチカは「研究」と言い切れるところがあるが、そうではない人にとっては辛い世界だ。


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    キャリア教育研究家

    大学生、企業、大学…、いずれも幸せになっていないこの仕組みが、中長期的にこの国のや企業のためになっているのか甚だ疑問です。

    知を蔑ろにする国と組織と個人に明るい未来はありません。


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