保険テックのjustInCase、シリーズA総額10億円調達の裏側 - INITIAL

コメント

注目のコメント

• Hata Kazuya

  justInCase(InsurTech保険会社) 代表取締役

  ・2019年12月09日

  今回の調達のポイントを簡単にまとめると：
  
  「株主５社増加→CVC出資による事業会社様との連携」
  「シリーズAとしては大きめの10億円調達」
  そして、「衝撃のダウンラウンド」！
  
  これまで支えて頂いてきた株主・パートナー・チームメンバーの皆様、ありがとうございます！
  
  先週行ったjustInCase3周年感謝祭で使用したスライドショー:
  https://speakerdeck.com/justincasepr/jic-3nian-jian-falseqi-ji-togan-xie
  
  株主様へのお手紙:
  https://speakerdeck.com/justincasepr/zhu-zhu-yang-hefalseoshou-zhi
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2019年12月09日

  面白いなあ。最後はリスク細分型の保険と戦うのでしょうかね。よく考えてみたいと思いました。
• 松岡 遥歌

  LayerX リードマネジメントマネージャー

  ・2019年12月09日

  Fintechの大型調達が続く一方で、日本人にもっとも馴染みの深い保険業のInsurTechはなかなか日の目を見ない日が続いている。
  そんなかで今回日本初のP2P保険を開発するjustInCaseが10億円の大型調達を公表しました。
  今回の調達はなんと見かけは大幅なダウンラウンド。その裏側にあったのは新たな保険のかたちを見据えた一大構想でした。
  年末調整のときしか保険みないよ、なんて言う人も是非一度justInCase注目してみては？