電動化時代にポルシェの「魂」はどう宿る? フル電動スポーツカー「Taycan」誕生。
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アメリカの場合、男性はスポーツカー好きとトラック好きに分かれる気がします(なぜトラックだって? 郊外に住んでいる人はトラックの運転や、トラックの改造に命かけてたりするトラック好きが大勢いるんです!!) 我が家は完全スポーツカー。旦那は「ポルシェなのにフル電動?邪道だ!」と言っている。でもよくよく記事読んで説明したら「へー」と納得しているし(汗)。
ちなみにアタシはトラック野郎。。。。やはりポルシェ、カッコいい。EV世代にどう生き残れるか。数日前に、200マイルしか走らない、というネガディブ記事がBloomberg に出てましたが、最低15万ドルなので、一般のEVマーケットとは違うでしょうね。どちらにしても、ハイエンドのテスラとの勝負となります。あとは、この消費者層が充電インフラを気にするのか、そこはテスラの強みですが、ポルシェのブランド力がEV市場で試される時がきましたね。アメリカではテスラがEV市場の80%を占めてますが、それでは面白くない、こうしてポルシェが参入する事によって、業界のEV移行がさらに加速され、市場もより活気づくはずです。冷やかしでテストドライブさせて貰うのも気が引けますが、機会があればと思います。
カイエンで当てて息を吹き返しましたから。
アレが無かったらポルシェ無くなってたかも。
そしてパナメーラ、マカンと。
ポルシェと言う会社維持の為にはこう言うのも必要。
こう言うクルマ達に会社を支えていただき、911を買うのが本気のポルシェ乗りでなんでしょうね。